季節性うつ病を診断してみよう|うつ病との違い

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再発を予防するためには

悩む婦人

うつ病はと診断され、十分な休養と治療が進み日常生活に戻れたとしても油断してはいけません。実はうつ病は再発する可能性が非常に高い病気と言われています。大丈夫だと思っても、これからは再発を防ぐための治療などを行なわないといけません。うつ病は診断後、治療が進みもう治ったであろうと思う回復期に入る時期が一番危険です。もし再発してしまうと、以前より症状がひどくなり薬の量も変えないといけない人もいるので再発を予防することはうつ病を治療するのにあたって、重要なことと言えます。そこで、うつ病を再発させないために知っておきたい情報を紹介していきましょう。
1つ目が維持療法で予防することです。維持療法とは病気が完治したあとも薬を飲んで治療を続けていくことです。うつ病の場合は、急に薬の服用をやめるのではなく、徐々に減らしていきます。大体、診断されてからの服薬期間は個人差によって変わりますが、1~2年前後と言われています。2つ目がうつ病を起こしやすい思考パターンを事前に変えていくことです。一人で悩み込むのではなく、誰かに相談を行なったり考え方を改めたりしてコントロールをしていきましょう。3つ目が不眠に注意することです。疲れていても夜眠ることが出来ない、夜中に何回も目覚めてしまうなどの不眠症状が出たときは注意することが必要です。不眠になるということはうつ病が再発するかもしれない大事な知らせの可能性があります。そんなときは、放置することは絶対にしないようしましょう。そして、医師に再度相談を行ないましょう。4つ目は周りの方たちのサポートも重要です。ご家族の場合、再発する危険を理解し、日々の生活を正しく過ごせるようにしましょう。仕事の場合は、本人に無理をさせないなど配慮を行なうことも忘れないようにしてください。うつ病と診断されたら、きっとつらい日々が続くでしょう。ですが、うつ病は治すことが出来る病気です。また、完治後も再発を防ぐために、自分自身がストレスを溜め込まない生活を送ったり、周りがちゃんとサポートを行なうことを意識して過ごしましょう。